OGKカブトのAFFIDを5年ほど使ってるんすけど、クリアシールドとスモークシールドが2枚付いてて凄く便利。

昼はスモーク、夜は透明シールドで走れるという超便利なメット。

チンガード(アゴ)の開閉も出来るけど基本使わないんで正直要らないんだけど、まあ飲み物飲むときに良いかも知れない。

ただ、鼻のトコのブレスガードが短いのが難点なんすよね。

ほっぺたがムギュっとなってるのが丸見えというか何というか・・。

 こんなん→( ^ )0( ^ )

しかもSHOEIみたいに取り外して長いのとかに代えれないという。

なんでやねん、OGK。


というワケでブレスガードを革で自作してみた。

↑ブレスガード。鼻息を下に流してシールド曇らなくするやつ。鼻が隠れてなんかカッコよくなれた気になるアイテム。

適当に紙でブレスガードに合わせて描いた型紙を使って、革を2枚切る。

真ん中にちょっと固い芯になる革を入れて革ボンドで2枚を貼り付け。

で、 スクリューポンチでもともとあるゴムのブレスガードのサイドに穴開け。

↓スクリューポンチ

本当はジャンパーホックでパチンと取り外せるようにしたかったけどAffid野郎、元のブレスガード取り外し出来ないんで、ハンマーで打ち込みが出来ない。

なので、ハトメでギチっと留めた。

↓ハトメ


そしてボンド臭いヘルメットの完成(*’ω’*)

見た目は結構良い感じ(*’ω’*)

でも、ボンド使ったんでしばらくはラリりそうだ。

↑ラリっている目の人

でも、5年も使ってるしそろそろ買い替えようかなあ・・。

なんか最近OGKも高くなった気がするなあ。。なんて。